普代中学校1年生 調理実習

撮影日 2017/07/05
撮影場所 普代中学校
コメント 地場食材調理実習

7月5日水曜日。普代中学校で、9月6日に久慈市のやませ土風館で行われる、普代中学校1年生による「普代村の特産物販売体験」に向けた調理実習が行われました。

地場食材の昆布やワカメを使った料理を、村内の食生活改善推進員4名と地域コーディネーター2名に、段取りや調理法を指導してもらいながら4品を作っていきます。

 

調理実習に入る前には、中塚栄養教論による「昆布・ワカメ等の栄養について」の講義が行われました。

昆布やワカメはとても栄養価の高い食材で、昆布に含まれるカルシウム、鉄、ナトリウム、カリウムなどのミネラルは、体の組織を作ったり、調子を整えたりする大切な栄養素であり、積極的に摂取するようにと勧められていました。

 

昆布とワカメがとても優れた食材であるということを学んだところで、調理実習開始。

今回作る料理は、

「昆布うどん(カットわかめ入り)」

「すき昆布の煮つけ」

「昆布らーめんサラダ」

「すき昆布炒め」

以上の4品。

 

何から手をつけていいのかわからない様子の生徒に、推進員から段取りと指示がでます。

普段包丁に触ることのない生徒らが慣れない手つきでニンジンやピーマンをカット。

一人の作業に見入ってしまいなかなか調理が進まない班や、役割を決め効率よく調理をする班など様々ですが、次第に役割がはっきりしたようで終盤には全員が手を動かし、良い流れになってきました。

 

時間は少し押しましたがすべての班が4品を無事完成。

全員揃って「いただきます!」

生徒らが自然と笑顔になります。

中にはニンジン嫌い、ピーマン嫌いの生徒がいましたが、

自分で作った料理は格別のようで、「うまい!」「美味しい!」と残さず食べていました。

 

今回の調理実習では、昆布やワカメに含まれる栄養価を学び、それらを実際に調理することで、地場食材に対する理解を深めながらも、料理のイロハを学んだようでした。

この調理実習が、9月の販売体験にきっと活かされると思います。

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