普代中学校「Discover普代」

撮影日 2017/06/28
撮影場所 普代村漁協太田名部加工場
コメント Discover普代

普代中学校1年生が村内の企業や商店を訪問し体験学習を行うDiscover普代。

6月28日に2回目のDiscover普代が行われました。

今回は太田名部地区にある普代村漁協の加工場を訪問し、塩蔵ワカメの芯抜き・パック詰め体験、そして大型冷凍室を見学をしました。

 

ワカメの芯抜きはほとんどの生徒が初体験、加工場のベテラン職人に教わりながら慣れない手つきで芯抜きに挑戦します。

大量の塩で漬け込んである塩蔵ワカメは手や指に染みるようで、

生徒の一人は「難しいし塩で指が痛いです」と身体中塩まみれになりながら苦戦していました。

 

芯抜き体験が終わると次はパック詰め。

200グラムに計量し、機械で封をし同時に賞味期限を印字します。

機械にセットするだけの単純作業ですが、ここも簡単にはいかないようで、

きちんと封できていないもの、賞味期限の印字が切れてしまっているものなど製品にならないものがわずかに出ました。芯抜きも含め生産者側の大変さを感じたようです。

 

全員がパック詰めを終えると、次は大型冷凍室へと案内されました。

 

今回案内されるのは-15度と-30度の大型冷凍室。

まず冷凍室前の前室に案内されました。ここは-8度くらいで、霜が付くのを防ぐと共に冷凍室の冷気を外に逃がさないために設けられているとのこと。

 

最初に入ったのは-15度の冷凍室、やや興奮気味の生徒。

しかし、半袖半ズボンには厳しすぎる寒さです。

 

いよいよ-30度の冷凍室。

「別世界ですよ!」と案内された先は「寒い」というより「痛い」という表現があっているかもしれません。

生徒らは「寒い寒い!」と身を縮こませながら大興奮!

貴重な体験をできたようです。

 

Discover普代は、9月に実施する久慈市の「やませ土風館」で行われる販売体験で、

普代の商品をアピールするための素地を養うために行われています。

販売体験をするにあたり、生産者側の立場である担当していただいた三船 加工課長から何かを発見・得ようと様々な質問をする生徒。

きっとこの経験が販売体験に活かされることでしょう。

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