白井トンネル見学

撮影日 2017/05/14
撮影場所 白井トンネル
コメント 白井トンネル見学

工期平成26年から平成30年まで約40ヶ月をかけ

普代~久慈市宇部町区間で「国道45号復興道路工事」が

行われています

今回はその中の「白井地区道路工事」を普代村民のみなさんと

見学させていただきました

参加した皆さんは大人から子供まで約40名

工事をしてくださっているのは、東京に本社をもつ

鹿島建設株式会社さんです

今回の見学でもいろいろと案内・説明を丁寧にしていただきました

バスに乗りトンネルに入っていきます

途中バスを降り歩いて、現在の工事最先端部分へ

トンネル工事は花崗閃緑岩(かこうせんりょくがん)という

固い地盤を掘り進めていきます

現在最先端部分には「フルオート4ブームコンピュータジャンボ」

という機械があります

この「フルオート4ブームコンピュータジャンボ」 は日本でここにしかありません

この機械で装薬用の削孔、そこへ爆薬を詰め岩盤を爆破します

実際に機械に乗せていただき動かす作業も見ることができました

コンピューター制御の4本のブームを動かします

そして、実際に穴を開ける作業もしていただきました

鹿島の方の合図で 耳を塞ぎます

すごい音がトンネルの中に響き渡り、耳を塞いでいても

聞こえるくらいでした

この後発破した後崩れた岩盤をダンプに積み場外へ運搬します

トンネル延長2058mを現在680m掘り進めています

みんなで記念撮影をし、帰りは並んでいる機械の説明を聞きます

「ドリルジャンボ」

ドリルジャンボは、ドリルが付いたブームを操作して、岩盤 に小さな穴をあけます。ここに火薬を詰め込んだり、ロック ボルトを打ち込んだりします。発破においては、穴の位置に よって、発破の効率や安全性は変わるため、コンピュータで 計測して掘る位置を決めています

「コンクリート吹付機」

吹付機は、火薬による発破で岩盤を砕いた後、トンネルを安 定させるため、内壁にコンクリートを吹き付けて補強する重 機です。3本のブームがあり、真中の1本で吹付を行います。 残り2本の左右のブームで鋼製支保工(こうせいしほこう)を 設置し、岩盤を補強、安定させます

「大型ブレーカ」

コソク(浮石落とし)に使います

「H鋼」

トンネルが崩れないように外壁を支えているもの

「防水シート」

「点火所」

入口の防音扉の前で記念撮影

はじめての体験に皆さん興味深々でした

素晴らしい経験ができたと思います!

工事関係者の方の頑張りをとても感じることができました

ありがとうございました☆

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